東京メトロ・銀座線渋谷駅に、初の大型デジタルサイネージ媒体「シブハコビジョン(愛称：シブハコ)」が誕生！そのネーミング開発とシブハコの特徴である“デジタルサイネージ×シートラッピング”による多彩な演出を表現した特別映像の制作を担当しました。

「シブハコビジョン」は広告激戦区である渋谷エリアにおいて、銀座線渋谷駅利用者に対して、周囲に広告媒体が無い視認性が高いロケーションにあり、約254インチ相当の大型LEDビジョンのデジタルサイネージ面で迫力ある映像演出が可能な上に、隣接する壁面3面でのシートラッピングも利用することで、ハコ型の構造を活かした今までに無い広告表現が可能です。

今回制作した特別映像は、「シブハコビジョン」のロゴをモチーフとした“デジタルサイネージ×シートラッピング”の魅力と「シブハコビジョン」のコンセプト「ナニコレ♡を生みだすハコ」を伝える内容となっています。